保育原理
(選択式20問)
問1 次の文は、「児童福祉法」の保育所及び子育て支援事業に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
A 「児童福祉法」第24条では、保育に対する需要の増大、児童の数の減少等やむを得ない事由があるときは、家庭的保育事業による保育を行うことその他の適切な保護をしなければならないとされている。
B 「児童福祉法」第48条の3では、保育所は、保育に支障がない限りにおいて、乳児、幼児等の保育に関する相談に応じ、及び助言を行うよう努めなければならないとされている。
C 「児童福祉法」第21条の16では、国及び地方公共団体は、子育て支援事業を行う者に対して、情報の提供、相談その他の適当な援助をするように努めなければならないとされている。
D 「児童福祉法」第21条の11では、保育所は、保護者から求めがあったときは、児童の養育の状況、その他の事情について調査し、最も適切な子育て支援事業の利用ができるよう努めなければならないとされている。
(組み合わせ)
問2 次の文のうち、「保育所保育指針」第1章「総則」の2「保育所の役割」の一部として、適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
A 保育所は、児童福祉法(昭和22年法律第164号)第39条の規定に基づき、保育に欠ける子どもの保育を行い、その健全な心身の発達を図ることを目的とする児童福祉施設であり、(以下略)。
B 保育所は、その目的を達成するために、保育に関する専門性を有する職員が、家庭との緊密な連携の下に、子どもの状況や発達過程を踏まえ、養護と教育をそれぞれに行い、教育に関する事項は環境を通して行うことを特性としている。
C 保育所は入所する子どもの最善の利益を考慮し、その福祉を積極的に増進するために、各年齢ごとに定めた教育の目的を達成することを保育の特性としている。
D 保育所は、入所する子どもの保育を行うとともに、保育所独自で、入所する子どもの保護者や地域の子育て家庭に対する支援等を行う役割を担う。
E 保育所における保育士は、児童福祉法第18条の4の規定を踏まえ、保育所の役割及び機能が適切に発揮されるように、倫理観に裏付けられた専門的知識、技術及び判断をもって、子どもを保育するとともに、子どもの保護者に対する保育に関する指導を行うものである。
(組み合わせ)
問3 次の文は、認可外保育施設に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
A 認可外保育施設とは、「児童福祉法」第35条第4項の認可を受けていない、乳児または幼児を保育することを目的とする施設である。
B 認可外保育施設には、事業所内保育施設、へき地保育所、ベビーホテルなどがある。平成16年から平成20年までの5年間をみると、認可保育所は施設数、入所児童数共に増加しているが、認可外保育施設の施設数、入所児童数は減少している。
C 認可外であるため、認可外保育施設は都道府県知事への届出制は導入されていない。
D 国は、地方自治体が認可外保育施設に対する指導監督を行うためのガイドラインとして「認可外保育施設指導監督の指針」を作成している。
(組み合わせ)
問4 次の文は、「保育所保育指針」第1章「総則」の(2)「保育の方法」の一部である。( A )~( E )にあてはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
・ 一人一人の子どもの状況や家庭及び地域社会での生活の実態を把握するとともに、子どもが( A )と信頼感を持って活動できるよう、子どもの主体としての思いや願いを受け止めること。
・ 子ども相互の関係作りや互いに( B )する心を大切にし、集団における活動を効果あるものにするよう( C )すること。
・ 子どもが自発的、意欲的に関われるような環境を構成し、子どもの( D )な活動や子ども相互の関わりを大切にすること。特に、乳幼児期にふさわしい体験が得られるように、生活や遊びを通して( E )に保育すること。
(組み合わせ)
問5 次の【I群】は、世界の保育思想の歴史に関する記述である。これと、【II群:著書名】、【III群:人名】を結びつけた場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
【I群】
(1) 施設に入所している子どもたちの心理・情緒、身体発達などの調査を通して、長期に母性や養護を奪われた状況が続けば人格形成や情緒の発達に深刻な影響がもたらされることを明らかにし、乳幼児にとっては、養育する者との情緒的な絆が健全な発達の基盤となるという「愛着理論」を展開した。
(2) 「自然の教育」(能力や身体器官の内部発展)、「事物の教育」(実物による経験教育)、「人間の教育」(「自然の教育」を基礎にした教育)を説き、無用な教えや干渉を排した「消極的教育」にもとづく「自己統制、自己教育」を主張した。
(3) 「近世初頭には、子どもたちは、母親ないし乳母の介助が要らないとみなされるとただちに、すなわち遅い離乳の後何年もしないうちに、7歳ぐらいになるとすぐ大人たちと一緒にされていた。この時から、子どもたちは一挙に成人の大共同体の中に入り、老若の友人たちと共に、日々の仕事や遊戯を共有していたのである。」と記している。
【II群】 【III群】
A 乳幼児の精神衛生 ア デューイ (Dewey,J.)
B 隠者の夕暮 イ ルソー (Rousseau,J.-J.)
C エミール ウ アリエス (Philippe Aries)
D 人間の教育 エ ボウルビィ(Bowlby,J.)
E 子供の誕生 オ フレーベル(Frobel,F.W.)
F 学校と社会
(組み合わせ)
問6 次の文は、日本における保育の歴史についての記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
A 「子守学校」「子守学級」では、乳幼児を背負って学校に来る児童を教育し、その間、乳幼児を別室で保育する場合もあった。
B 明治末期には、東基吉、和田実などがフレーベルの恩物中心の保育を批判し、これとは異なる遊びを重視する保育や子ども中心の保育内容を提唱して全国の保母たちに受け入れられていった。
C 1948年に発行された『保育要領―幼児教育の手引き―』は、幼稚園と保育所での使用を前提とし、家庭での幼児教育のあり方についても扱っている。
D 日本では、「認定こども園」の創設まで、幼稚園と保育所の関係について国として検討したことはなかった。
(組み合わせ)
問7 次の文は、「保育所保育指針」第7章「職員の資質向上」の1「職員の資質向上に関する基本的事項」の一部である。( A )~( E )にあてはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
(1) 子どもの( A )を考慮し、( B )に配慮した保育を行うためには、職員一人一人の倫理観、( C )並びに保育所職員としての職務及び責任の理解と自覚が基盤となること。
(2) 保育所全体の保育の質の向上を図るため、職員一人一人が、( D )や研修などを通じて保育の専門性などを高めるとともに、保育実践や保育の内容に関する職員の共通理解を図り、( E )を高めていくこと。
(組み合わせ)
問8 次の文のうち、「保育所保育指針」第1章「総則」の(1)「保育の目標」の一部として、適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
A 十分に養護の行き届いた環境の下に、くつろいだ雰囲気の中で子どもの様々な欲求を満たし、生命の保持及び情緒の安定を図ること。
B 人との関わりの中で、人に対する愛情と信頼感、そして人権を大切にする心を育てるとともに、自主、自立及び協調の態度を養い、心身の健康の基礎を培うこと。
C 生命、自然及び社会の事象についての興味や関心を育て、それらに対する豊かな心情や思考力の芽生えを培うこと。
D 生活の中で、言葉への興味や関心を育て、話したり、聞いたり、相手の話を理解しようとするなど、言葉の豊かさを養うこと。
E 様々な体験を通して、生活に必要な協調性を育み、社会性の芽生えを培うこと。
(組み合わせ)
問9 次の文は、「保育所保育指針」第2章「子どもの発達」の一部である。( A )~( E )にあてはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
子どもの発達は、子どもがそれまでの体験を基にして、( A )に働きかけ、( A )との相互作用を通して、豊かな心情、意欲及び態度を身に付け、( B )を獲得していく過程である。特に大切なのは、( C )であり、愛情豊かで思慮深い大人による保護や世話などを通して、大人と子どもの相互の関わりが十分に行われることが重要である。この関係を起点として、次第に( D )との間でも相互に働きかけ、関わりを深め、( E )と自己の主体性を形成していくのである。
【語群】
ア 周囲の大人 イ 特定の人 ウ 担任 エ 他の保育者
オ 保護者 カ 人との関わり キ 他の子ども ク 人への信頼感
ケ 環境 コ 自発性 サ 新たな能力 シ 主体性
ス 社会性
(組み合わせ)
問10 次の文は、「保育所保育指針」第4章「保育の計画及び評価」の(3)「指導計画の作成上、特に留意すべき事項」の一部である。( A )~( D )にあてはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
子どもの生活の( A )を踏まえ、家庭及び地域社会と連携して保育が展開されるよう配慮すること。その際、家庭や( B )及び団体の協力を得て、( C )の自然、人材、行事、施設等の資源を積極的に活用し、豊かな( D )を始め保育内容の充実が図られるよう配慮すること。
問11 次の文のうち、「保育所保育指針」第3章「保育の内容」の(3)「3歳未満児の保育に関わる配慮事項」の一部として適切な記述を一つ選びなさい。
1 排泄の習慣については、特に季節を考慮して寒くなる前までに自立できるようにすること。
2 3歳未満児は探索活動が重要であるが、事故防止を第一にクラス運営することが求められる年齢である。
3 3歳児未満児は自我が育つ年齢であり、子ども間の葛藤が生じるが、子ども自身で問題解決を図るようにすること。
4 情緒の安定を図りながら、子どもの社会性が育つことを重要と考え、子ども同士の関係を第一とすること。
5 担当の保育士が替わる場合には、子どものそれまでの経験や発達過程に留意し、職員間で協力して対応すること。
問12 次の文は、長時間保育への対応に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
A 一日の疲れや保護者を待つ気持ちを受け止め、保育士等が温かく関わる。
B 長時間保育は保育課程には含まれないので、指導計画とは別に計画を作成する。
C 子どもに及ぼす影響に左右されずに、保護者の就労状況に応じて保育時間を延長する。
D 保護者との連携を密にすることで、子どもの生活リズムに配慮する。
E 3歳以上児は、延長保育の時間帯も教育であることを優先して、集団活動を多く取り入れる。
(組み合わせ)
問13 次の文は、保育所が行う一時保育に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
A 一時保育は各保育所の独自の取り組みであり、市町村とは関わりなく実施する。
B 発達のつまずきが疑われる子どもについては、保健センターの保健師の許可を得た場合には、一時保育を受け付ける。
C 一人一人の子どもの心身の状態、保育場面への適応などを考慮して保育する。
D 一時保育の子どもと通常保育の子どものそれぞれの安定のために、一時保育のための保育室を確保して必ず両者を分けて保育を行う。
(組み合わせ)
問14 次の文は、保育所の子育て支援の機能と特性に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
A 保育所の子育て支援は、男女共同参画社会の進展や家庭の養育力の低下などの今日的状況を踏まえ、進めていくことが必要とされている。
B 保育士等の保護者に対する支援は、保育という業務と一体的に深く関連していることを常に考慮する。
C 保育所における保護者への支援は、保育士とは異なるカウンセラーの業務であり、その子育て支援の役割は特に重要なものである。
D 災害時なども含め、子どもの生命・生活を守り、保護者の就労と自己実現を支える社会的使命を有している。
E 子育て支援に際して、保育所は公的施設として、ボランティアやNPO団体を除く様々な社会資源との連携や協力を行う。
(組み合わせ)
問15 次の文は、「保育所保育指針」第6章「保護者に対する支援」の3「地域における子育て支援」の一部である。( A )~( E )にあてはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
・( A )の支援を得て、地域の関係機関、( B )等との積極的な連携及び協力を図るとともに、( C )に関わる地域の( D )の積極的な活用を図るよう努めること。
・地域の( E )への対応など、地域の子どもをめぐる諸課題に対し、( E )対策地域協議会など関係機関等と連携、協力して取り組むよう努めること。
(組み合わせ)
問16 次の文は、保育所における相談援助活動に関する記述である。最も適切な記述を一つ選びなさい。
1 保育士と保護者とが子どもへの愛情や成長を喜ぶ気持ちを共感し合うことによって、保護者の子育てへの意欲や自信を高める。
2 保育所に入所している子どもの保護者とは異なり、地域の子育て家庭への支援の場では、保護者が子育てに自信を持ち、子育てを楽しいと感じることができるような保育所や保育士の働きかけ、環境づくりが望まれる。
3 保護者支援は保育に支障のない範囲で行うことが原則であり、送迎の際の対話や連絡帳への記載などの日常的な情報交換か、あるいは別の機会を設けて相談に応じたり個別面談を行うか、保育所の特性に応じていずれかを
選択して行う。
4 それぞれの保護者や子どもの状況を理解することは大切だが、子どもの最善の利益という観点からは、まずは保護者の養育力の向上を図ることを優先する。
5 保護者と子どもとの安定した関係を培うことが最優先であり、保護者同士の関係、地域と子どもや保護者との関係性を高めることについては、保護者に任せる。
問17~問18 次のある保育所での【事例】を読んで、間17~問18に答えなさい。
【事例】
Mちゃん(2歳半)は、保育所で毎日のように友達にかみついてしまいます。おもちゃの取り合いや、ふざけていてかむなら理由がはっきりしていて対応の方法も考えられますが、Mちゃんの場合は突然かみついて理由がわかりません。かまれて泣いている子どもの様子を見せ、泣いている子どもの気持ちを代弁して「いたいからかまないでね」とやさしく注意するのですが、かみつきはおさまりません。
問17 保育士の対応として、「保育所保育指針」に規定される保育の方法に係る基本原則に沿った対応を○、沿っていない対応を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
【保育士の対応】
A 理由を理解するよりも、他の子どもたちの被害を少なくすることを優先して、Mちゃんから目を離さず、かみそうな気配の時は素早く止める。
B 理由がわからないので、Mちゃんに対してかまれた子どもの気持ちを代弁して、厳しく叱る。
C 理由を見逃しているのかもしれないので、よく観察を続ける。
D 他の子どもに被害が及ばないように、Mちゃんを別の場所に隔離して、2歳頃の子どもの好きそうな遊びを提供する。
E Mちゃんの気持ちをその時々に応じて汲み取り、「これで遊びたかったの?」などとMちゃんの表現したかった気持ちを受け止めるよう努力する。
F 子どもがかむ理由は、家庭に問題があり情緒不安定になっているからであり、保護者面談を計画する。
(組み合わせ)
問18 子どものかみつきに対応する際の考え方として、「保育所保育指針」に規定される保育の方法に係る基本原則に沿った考え方を○、沿っていない考え方を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
【対応する際の考え方】
A 子どもはことばが通じないことが多いが、他者を傷つけるかみつきは厳しく叱ることが重要である。
B 保育所は、一人の子どものためのものではなく、保育所に通うすべての子どもの生活の場であるので、安全の確保のためには、かみつきがおさまるまで隔離することが大切である。
C 2歳前後は自らの気持ちをことばで表現することが十分ではなく、かみつきも自己表現の一つとして、子どもの気持ちを受け止めていく。
D 2歳前後の子どもはことばで自己を表現することが難しい過程にあるので、かむことは仕方ないことであり、子どもが発達するのを待つ。
E かまれた子どもだけではなく、かんだ子どもの気持ちも保育士が表現して伝えながら、かまなくても気持ちを伝えられるようにしていく。
(組み合わせ)
問19~間20 次のある保育所での【事例】を読んで、間19~問20に答えなさい。
【事例】
S君(5歳児)は自分のペースでじっくりと遊びに取り組むことが多い。11月の保護者の保育参加でも、砂場で男の子たちは夢中になって川作りをしていたが、S君は数人の女の子と一緒に砂場の端に木やプラスチックを積み重ねている。S君の父親が男の子達のダイナミックな活動に誘っても「僕は今、保育所を作っているところだから。」と断った。
園庭から保育室に戻った時に、S君の父親は思い詰めた様子で、担任の保育士に、「Sは男の子連から仲間はずれにされているのですか。男の子らしく活発に遊んでほしいと思っているのですが、この間の就学時健診でも、Sはおとなしかったようです。こんな様子では、小学校へ行ってからいじめられるのではないかと心配です。」と話しかけてきた。(問19)
その後、子どもの午睡時に、別の部屋で保護者懇談会を開いた。(問20)
問19 「保育所保育指針」に規定される保護者に対する支援に沿った保育士の対応として、最も適切な記述を一つ選びなさい。
1 「S君にはもっと男の子達と一緒にダイナミックな遊びをしてほしいと、私も思っています。」とS君の父 親の思いを支持する。
2 「小学校は保育所とは違って集団教育の場ですから、今のままのS君では心配ですよね。」とS君の父親の不安に共感する。
3 「小学校への就学が間近になると、期待がふくらむ一方で、心配なこともありますね。」とS君の父親の気持ちを受け止める。
4 「男の子だから、女の子だからと、性で差別することは、子どもの発達にも悪影響があります。」とS君の父親に説明する。
5 「近くにサッカースクールがありますから、そこに参加されたらどうですか。」とS君の父親に社会資源についての情報提供を行う。
間20 「保育所保育指針」に規定される保護者に対する支援に沿った保育士の対応として、最も適切な記述を一つ選びなさい。
1 保育士には守秘義務があるので、懇談会では砂場での遊びについては一切触れない。
2 懇談会でダイナミックな活動していた男の子をほめて、その父親に日頃から子どもと密接に関わっている様子を話してもらい、S君の父親にもっと子育てに参加するよう促す。
3 懇談会でS君の父親の相談内容を話し、いじめについて話し合うこととする。
4 懇談会で砂場遊びの意図を説明し、保護者と一緒に子どもの様子をふりかえって、子ども一人一人のよいところ探しをする。
5 懇談会を行っている間に所長が療育機関に連絡をし、懇談会終了後に所長からS君の父親に療育機関に通うことを勧める。
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