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ACE（日本チャイルドマインディング＆エデュケア協会）認定校とは？

ACEとは『日本チャイルドマインディング＆エデュケア協会』を略称で、チャイルドマインダー認定資格の実施・認証を行っている他、チャイルドマインダー・保育希望者・企業の三者の仲介者として働く女性の支援を行うなど、女性の社会復帰や家庭的保育における教育力向上を図る団体です。

ACE認定校となると資格の価値や信頼性が向上するのはもちろんのこと、団体からの強力なバックアップが受けられるため、独立を目指す方への支援や活動のサポートを受けられるメリットがあります。『資格取得』だけではなくその資格を活かすところまで考えられていることが高い支持を得ている大きな要素の一つとなっています。

米国の専門プログラム『MFA』が習得できる！

また、ヒューマンアカデミーのチャイルドマインダー養成講座のもう一つの高い支持の理由として、米国MEDIC FIRST AID International, Inc. による専門プログラム「小児メディックファーストエイド（通称MFA）」を取り入れていることが挙げられます。

MFAプログラムとは、蘇生法と救急法の両方の基本スキルを同時に習得するプログラムとなっており、少人数保育などで保育者が最も不安に感じる理由となっているお子様の『健康・安全面』において、国際的な小児救急救護法を身につけることが可能となります。

プログラム修了時には、小児救急救護法国際認定カードが発行されるので、保育ママ（家庭福祉員）が自宅を保育所にする場合など、自治体の審査にもプラスになる他、啓示することで保護者からも目に見える安心や信頼の証明として役立つといった反響があります。

MFAプログラム「認定カード」と「修了証書」

活躍の実績から、講座修了後のイメージが明確に

他のチャイルドマインダー養成講座では、資格取得後のイメージが紹介されておらず『本当に資格を活かした仕事ができるのか？』疑問に感じることもあるかもしれません。

ヒューマンアカデミーのチャイルドマインダー養成講座では、実際に修了生の職場を6人のワークスタイルとして紹介しており、主に『集客タイプ』『訪問タイプ』『保育施設タイプ』の独立した事例を紹介しており、資格取得後のご自身のイメージもより明確になるはずです。具体的な内容はチャイルドマインダー養成講座のデジタルパンフレットと講座資料にてカラー写真でわかりやすく紹介されていますのでぜひ一度ご確認になっていただければと思います。

デジタルパンフレットの事例の一部

このように資格取得から資格取得後の活躍までをサポートして実績をあげてきたことで受講生は年々増加しており、令和3年3月時点までにチャイルドマインダー関連講座の延べ修了生数は55,559人名まで伸びてきています。

NCMA,Japanは、チャイルドマインダーの認定を扱う団体の中で、唯一英国政府認定団体である英国チャイルドマインダー協会 （NCMA,UK）のトレーニングプログラムを受講することができます。英国NCMAが発行している修了証がもらえるのはこの講座のみ。確実に資格を取りたい方におすすめです。全国に２万人の卒業生を輩出した実績があります。

また、『チャイルドマインダーキャリアセンター』への登録をすることで、保育施設の開設準備や、自治体への届け出のアドバイスなど独立への支援や、交流会や国際職業資格学習者としてのエントリーなど10のステップからなら26種類のサポートを利用することができます。

『週１日６週間で、質の高い保育実践力を有する保育プロフェッショナル』と短期間で資格取得を売りにしており、費用も安いですが、チャイルドマインダー本場の英国の認定がなく、NPO法人新保育学会認定チャイルドマインダー認定資格取得となります。