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保育士試験用紙
小児栄養 (平成17年度)

(選択式20問)

問1、4
A、× ×汁物→○副菜
B、× ごはんなどの穀物をしっかりと。
C、○
D、× 適正体重を知り、日々の活動に見合った食事量を。
E、○

問2、5
A、× ×幼児期の身体発育の重点が身長より体重にあり、→幼児期には体重に比べて、身長の伸びが大きく、骨格や内蔵の発育が著しい
B、× 咀しゃく、消化吸収、代謝能力などは、個人差が大きく、未熟な時期であるが、一般に低年齢者のものほど成長に伴う体内の代謝は活発、旺盛である。
C〜E、○

問3、1
1、× 日本人の健康管理は、健康増進、生活習慣病の予防など一次予防に力点が置かれている。

問4、4
A、× 3歳頃までには、20本の乳歯が生える。
B、○
C、× 小腸ではなく胃
D、○
E、○

問5、5
1、× 乳首を強く吸う運動は「吸啜反射」である。
2、× 乳首に唇が触れるとその方向に顔を向けるのは「探索反射」である。
3、× 形のある食物を口に入れると、それを反射的に口の外に舌で押し出すのは「舌堤反射」である。
4、× 口腔内にたまった乳汁を飲み込む運動は「嚥下反射」である。
5、○

問6、1
A、○
B、× 摂取後すぐに利用されない糖質は肝臓でグリコーゲンとして貯蔵されるが過剰分は脂肪として貯えられる。 
C、× マルターゼではなくリバーゼ、膵臓液中ではなく膵液中
D、○
E、× 酵素ではなく窒素

問7、5
答えの通り

問8、2
A、○
B、× 妊娠後期ではなく妊娠前後
C、× 黄体ホルモンの増加とモチリンの減少により便秘になりやすい。
D、○
E、○

問9、3
A、○
B、× アルカリ性ではなく酸性
C、× 熱湯につけて解答すると免疫物質の破壊の恐れがあるので避け、常温や流水で解凍する。
D、○
E、○

問10、5
A、× オキシトシンは後葉で、プロラクチン前葉が正解
B、○
C、× 30分〜60分後に母乳中のアルコール濃度が最高になる。
D、○
E、○

問11、3
A、○
B、× 
育児用調製粉乳、母乳に近づけるため、次のような工夫がなされている。

 栄養と消化の面から牛乳のカゼインの一部をアルブミンと入れ替え、比率を母乳と近づける。
 乳脂肪の一部を植物性油脂と置き換え、必須脂肪酸を増やして下痢の原因につながる揮発性脂肪酸を減らす。
 乳糖やビフィズス因子を添加し、腸内におけるビフィズス菌の繁殖を促す。
 
 消化性の面で母乳に近づけるため、脂肪球をソフトカード化する。

C、× 亜鉛と銅の添加が認められた。
D、○
E、○

問12、2
2、× 塩味は0.5%以下、甘味は1〜3%程度が目安。

問13、2
Eのみ× 自我が芽生え始めるのは2〜3歳で、欲求が満たされないときに、泣いたり暴れたりといった態度をみせる場合がある。偏食は4〜5歳にでやすい。

問14、2
A、○
B、○
C、× 間食の適量は1,2歳児では1日に摂取するエネルギーの15%、3〜5歳では20%程度が望ましい。
D、○
E、× 現代の幼児の間食をみると、間食から摂取する炭水化物が過剰傾向にある。

問15、4
1、× 思春期にみられる急速な成長の増加を第二発育急進期という。
2、× 男子の性的特徴の発現に重要なホルモンは、アンドロゲンである。
3、× 神経性食欲不振症には、精神的疾患やうつ病などによる一時的な摂食低下によるやせも含まれない。
4、○
5、× 学童期・思春期の高コレステロール血症は、肥満が大きく関係していることが多く、主に運動不足が原因である。

問16、4
4、× 重症心身障害児の摂食機能の発達に合わせるため、暦年齢を基準にはしない。

問17、3
A、○
B、× 2週間以上保存しなければならない。
C、× 児童福祉施設により異なる。
D、× 除去食以外に代替食による対応もある。
E、× 無菌操作法は一回分ずつ調乳するので、少人数が望ましい。

問18、4
A、○
B、○
C、× 下痢以外に特に症状が見られない場合は、通常の食生活でよい。
D、× 下痢の場合、脂肪の多い食品、柑橘類、食物繊維を多く含む食品の摂取を控える。
E、× 口の中が痛むので食べ物や飲み物を少量ずつ回数を多く与えることが望ましい。

問19、2
A、○
B、× 学校保健統計によると肥満傾向児は男女児共に年々増加傾向をたどっており、出現のピークは10〜12歳ごろで、その出現割合は10%前後である。
C、○
D、× 高脂血症とは、空腹時の血清中の総コレステロール、中性脂肪、またその両者が上昇した状態をいう。
E、× 食物繊維の摂取不足

問20、4
A、× 栄養教育の教材(媒体)は、教育の際に対象者に対し補助的手段として使用されるものであるが、栄養教育の最終的な目標である「行動の変容」を図るうえで、教育を受ける側が改善の実践意欲を高め、実行する観点からその教育内容を効果的に理解することを助けるものである。
B、○
C、○
D、× 個人を対象として行う栄養教育は、特定の1人を対象に個別に対応することを言う。パネルディスカッション、ブレインストーミングは集団を対象とした栄養教育にあたる。
E、○ 

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