space
space
保育士試験用紙
小児保健 (平成19年度)

(選択式20問)

問1、4
A、健康
B、改善
C、プロセス
D、良好
E、保健
ヘルスプロモーションとは、人々が自らの健康をコントロールし、改善できるようにするプロセスである。
 ヘルスプロモーションが意味しているのは包括的な社会・政治的プロセスであり、それは単に、個人的スキルや能力の強化のためのアクションだけでなく、公衆衛生や個人の保健への悪影響を緩和するように社会・環境。経済的状況を変化させるようなアクションを含んでいる。ヘルスプロモーションとは人々が、健康の決定因子をコントロールすることができ、それによって、健康を改善できるようにするプロセスである。

問2、5
A、胎外生活
B、適応
C、依存
D、健康
E、成育

問3、3
A、× 平成16年におけるわが国の出生数は約110万人で、近年の少子化傾向はとどまらず人口千対の出生率は約8.8である。
B、○
C、× 出産順位別出生の割合とは、出生した子がその母の何番目の子に当たるかを示すもの。
平成16年の出産順位別出生数の構成割合は、第1児が45.7%を占め、次いで第2児が39.4%であり、第1 児と第2児で全体の85.1%となっている。
D、○
E、× 出生場所別の出生の割合は、病院・診療所・助産所が全体の約99.8%を占めている。

問4、2
A、× 乳児期の不慮の事故による死亡の割合は約4.4%となっており、死亡原因の第五位となっている。
B、○ 
C、× 出生千対の乳児死亡率は、昭和35年のそれに比して約1/10である。
乳児死亡率とは生後1年未満の乳児の死亡が1000人あたり何人いるかをあらわした統計上の数字のこと。
乳児死亡率 昭和35年 30.7人   平成16年 2.8人 
D、× 乳児期の死亡のなかに占める新生児期の死亡の割合は約50%である。
E、× 乳児期の死因の第1位は先天奇形、変形及び染色体異常であり、肺炎は、第10位となっている。

問5、1
A、○
B、× リンパ系の器官は、子どもの方が発育するとされている。
C、○ 
D、× 一般に体重や身長は、思春期に最も急速に増加する。
E、× 新生児期の生後数日間において、出生体重の5〜10%ほどの体重減少がみられることを、生理的体重減少という。

問6、4
A、× 生命の維持に必要な、循環、呼吸、体温調節などの機能をつかさどっているのは、間脳の視床下部である。
B、× 髄鞘化は生後直後から盛んに行われる。
C、○ 
D、× 上肢はW型、下肢はM型の屈曲姿勢をとる。
E、○ 

問7、4
A、× 小児は低年齢であるほど、脈拍、呼吸は成人に比べ早い。
B、○
C、○
D、× 小児の血管壁は薄く、硬化が少ないため、成人と比較すると、血圧は低めである。
E、× 小児の必要水分量は、体重1kg当たりに換算すると、成人に比べて多い。

問8、1
A、○ 
B、○ 
C、× ビタミン摂取に関わる疾病には、過剰摂取によるビタミン過剰症という疾病がある。
D、× 乳児嘔吐下痢症とは、冬に多い病気で、そのほとんどはロタウイルスが原因となっている。
E、× 糖尿病ではなく、クレチン病である。

問9、4
参照)「保育所保育指針 」の第12章 「健康・安全に関する留意事項1」

問10、1
A、× 乳児では、まだ意識的に排泄することはできない。
B、× 排泄のしつけは、排泄を知らせることのできる1歳半ごろから可能になる。
C、○ 
D、○
E、○

問11、2
A、○
B、× 乳児の入浴は、食事の直後だと嘔吐する可能性があるため食後30分以上経過してからが望ましい。
C、○
D、× 新生児は、体温調節が未熟なため、一枚多く着せて寝かせるとよい。
E、× 日光の紫外線は、皮膚がんの原因とされているので、紫外線を避ける対策が必要である。

問12、1
A、○
B、○
C、× 舌を噛む危険性があるのは、けいれんを起こした直後なので、その後も口に物を入れておくことは、意味がなく窒息の原因になるため適切でない。
D、× 熱性けいれんは、なにもしなくても2、3分で治まる。
E、○

問13、3
A、○
B、× ポリオは撲滅されておらず、南アジアやアフリカの地域に患者が存在する。
C、○ 
D、×  流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)と水痘(水ぼうそう)の予防接種は任意接種となっているため、予防接種を受けるのには費用がかかる。
E、○

問14、3
A、× 流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)は、ムンプスウィルスというウイルスの感染により起こる感染症である。
B、○
C、○
D、× 精巣炎を合併する可能性は高いが、男性不妊症になることはまれである。
E、× 抗体がなくなることで、二度感染する場合がある。

問15、5
A、× 誤飲率がもっとも高いのは、『タバコ』が第一位となっている。
B、× 誤飲した物と状況による。
C、× 危険な可能性もあるので、医者に受診してもらうのが望ましい。
D、○
E、○

問16、1
A、○
B、× 熱中症は、電解質の異常はないので水でも問題ない。
C、○
D、○
E、× 意識がはっきりとしない場合は、病院に運ぶ必要がある。

問17、5
A、×
B、× 応急処置として冷やすことが望ましい。
C、○
D、○
E、× 初期処置として、冷水で冷やすことが望ましい。

問18、3
A、○
B、× 停留精巣(停留睾丸)は、1歳頃には下降して陰のう内に収まる。
C、○
D、× 陰のう水腫は、自然に治る場合が多い。
E、○

問19、2
A、○
B、× 日本でも発生しており、2002年改定の母子手帳に注意書きが加わっている。
C、× 首のすわった乳児でもの発生している。
D、○

問20、2
参照)「保育所保育指針 」の第12章 「健康・安全に関する留意事項9」

保育士試験用紙
過去問題・テストのトップページへ戻る
space
space
  Copyright C 2007 hoikusi.biz All Rights Reserved. Produced by Studio YN