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保育士試験用紙
教育原理

(選択式20問)

問1 次の文は「教育基本法」の条文の一部である。( A )、( B )あてはまる語句を【語群】から選択した場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

 父母その他の保護者は、子の教育について第一義的責任を有するものであって、生活のために必要な( A )を身に付けさせるとともに、( B )を育成し、心身の調和のとれた発達を図るよう努めるものとする。

【語群】 ア 能力  イ 習慣  ウ 態度  エ 人間性  オ 社会性  カ 自立心

   (組み合わせ)  

   
1
2
3
4
5

     

       

問2 次の文は、「児童憲章」の一部である。( A )、( B )にあてはまる語句を【語群】から選択した場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

 すべての児童は、家庭で、正しい( A )と知識と技術をもって育てられ、家庭に恵まれない児童には、これに変わる( B )が与えられる。

【語群】 ア 思想  イ 愛情  ウ 考え方  エ 環境  オ 生活  カ 家庭

   (組み合わせ)  

   
1
2
3
4
5

 

 

問3 次の文は、「幼稚園教育要領」の一部である。( A )〜( C )に当てはまる語句を【語群】から選択した場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

 この章に示すねらいは幼稚園修了までに育つことが期待される生きる力の基礎となる( A )、意欲、態度などであり、内容はねらいを達成するために指導する事項である。これらを幼児の発達の側面から、心身の健康に関する領域「健康」、人とのかかわりに関する領域「( B )」、身近な環境とのかかわりに関する領域「環境」、言葉の獲得に関する領域「言葉」及び( C )と表現に関する領域「表現」としてまとめ、示したものである。

【語群】 ア 関心  イ 心情  ウ 感性  エ 感動  オ 音楽  カ 社会 キ 対人関係  ク 人間関係

    (組み合わせ) 

   
1
2
3
4
5

 

 

問4 次の記述に該当する人物は誰か。正しいものを一つ選びなさい。

 イギリスの産業革命期にスコットランドのニュー・ラナークの紡績工場の経営に従事した。この工場での労働者教育の経験から、人間の性格が環境の産物であり、環境を整えることで性格形成が可能であるとの考えをもつに至り、『新社会観または性格形成論』を執筆した。また性格形成学院を開校。彼は、人間の性格形成において幼児期の環境の影響をとりわけ重視し、性格形成学院内に今日の保育所的機能を果たす幼児学校を設け、労働者の子どもを1歳から預かった。

1 オーウェン(Owen,R.)

2 ロック(Locke,J.)

3 コメニウス(Comenius,J.A.)

4 ベル(Bell,A.)

5 ランカスター(Lancaster,J.)

 

 

問5 次の文の著者は誰か。正しいものを一つ選びなさい。

 そこには3歳から7歳までの40名の子どもがいて、そのおのおのが自分の仕事についています。一部の者は感覚練習をし、他の者は算数に、さらに他の者は文字をさわり、図画をし、着衣枠を取り扱い、またはちりをぬぐい、ある者たちは机に向かって着席し、また他の者たち床上にしいたじゅうたんの上に膝を組みます。軽くうごかされる物や爪先で歩き回る子どもたちのかすかな物音が聞かれます。ときおり抑えかねる歓声、「せんせい、せんせい」というとおる声、「私がしたのを見てごらん」という呼び声などがします。しかしみなが集中しているときの方がずっと多いです。 女教師はゆっくりそうっと歩き回り、自分を呼んだ子どもらの方へ行き、彼らをよく監視して、用のある者はだれでも、すぐ彼女の声を聞き、用のない子は、彼女がいるのかどうかまるで気づかないようです。時間は経過し、みな黙っています。

 

1 ルソー(Rousseau,J.-J.)

2 ペスタロッチ(Pestalozzi,J.H.)

3 モンテッソーリ(Montessori,M.)

4 フレーベル(Frobel,F.W.)

5 デューイ(Dewey,J.)

 

 

問6 次の文は、プロジェクト・メソッドについての説明である。不適切な記述を一つ選びなさい。

1 プロジェクト・メソッドは、デューイ(Dewey,J.)の後継者の一人であったキルパトリック(Kilpatrick,W.H.)によって提唱されたもので、問題解決学習の一種と考えられる。

2 プロジェクトとは、「社会的環境の中で行われる全精神を打ち込んだ目的を持った活動」と定義されるものである。

3 プロジェクト・メソッドでは、生徒の学習が生徒自身の自発的な活動として展開されることに力点がおかれる。

4 プロジェクト・メソッドでは、目標の設定→計画の立案→実践→反省・評価、という一連の学習活動を生徒自身が行うことになる。

5 プロジェクト・メソッドは、学習内容を系統化し、学習者が各ステップを踏みながら、確実に目標に到達できるように計画された教授学習の方法である。

 

 

問7 次の記述に該当する人物は誰か。正しいものを一つ選びなさい。

 明治18年、内閣制度が発足し、初代文部大臣に就任。欧米先進国の文明を取り入れてわが国の富強を図るための国家主義教育を振興し、この目的実現のため諸学校制度の改革、教育内容の改善、教員養成方針の確立に努めた。明治19年に小学校令・中学校令・帝国大学令・師範学校令を公布して近代学校制度の基礎を定めた。教科書行政としては、はじめて検定制度を実施。教育内容の改善としては「学科及其程度」を出して国家的基準を示した。また、師範教育は国民教育の礎をなすとして重視し、順良、信愛、威重の三気質をその教育目標とした。そしてこれを実現するために兵式体操を取り入れ、また全寮制をしいて徹底した軍隊式教育を行った。

1 伊藤博文

2 森 有礼

3 福沢諭吉

4 大隈重信

5 倉橋惣三  

 

 

問8 次の文は、教育課程審議会答申「児童生徒の学習と教育課程の実施状況の評価の在り方について」(平成12年12月)の一部である。次の( A )〜( E )にあてはまる語句を【語群】から選択した場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

 評価の機能と役割は、一つには、各学年、各学校段階等の( A )を実現するための教育の実践に役立つようにすることであり、もう一つには、自ら学び自ら考える力などの「( B )」の育成を目指すこれからの教育の在り方から考えて、児童生徒一人一人のよさや( C )を積極的に評価し、豊かな自己実現に役立つようにすることである。 これからの評価においては、観点別学習状況の評価を基本とした現行の評価方法を発展させ、目標に準拠した評価(いわゆる( D )評価)を一層重視するとともに、児童生徒一人一人のよい点や( C )、進歩の状況などを評価するため、( E )評価を工夫することが重要である。

【語群】 ア 学力形成  イ 教育目標  ウ 学習能力  エ 生きる力  オ 到達度 カ 可能性   キ 絶対    ク 相対    ケ 総括的   コ 個人内

   (組み合わせ)  

   
1
2
3
4
5

 

 

問9 次の文は、「小学校学習指導要領」(平成10年12月告示、平成15年12月一部改正)の一部である。( A )〜( C )にあてはまる語句を【語群】から選択した場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

 総合的な学習の時間においては、次のようなねらいをもって指導を行うものとする。(1) 自ら課題を見付け、自ら学び、自ら考え、主体的に判断し、よりよく問題  を解決する( A )や能力を育てること。(2) 学び方や( B )を身に付け、問題の解決や探究活動に主体的、創造的に  取り組む態度を育て、自己の生き方を考えることができるようにすること。(3) 各教科、道徳及び特別活動で身に付けた知識や技能等を相互に関連付け、学習や( C )において生かし、それらが総合的に働くようにすること。

 【語群】  ア 確かな学力  イ 資質  ウ 調べ方   エ ものの考え方  オ 体験活動   カ 生活

   (組み合わせ)  

   
1
2
3
4
5

 

 

問10 次の条文が定められている法令は何か。正しいものを一つ選びなさい。

 すべて国民は、法律の定めるところにより、その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負ふ。義務教育は、これを無償とする。

1 日本国憲法

2 教育基本法

3 学校教育法

4 民法

5 児童福祉法  

保育士試験用紙
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養護原理

(選択式10問)

問1 次の文は、児童に関する法律の成立などについての記述である。( A )〜( E )に当てはまるごくの正しい組み合わせを一つ選びなさい。

 第2次世界大戦後の新しい日本国憲法のもとで、昭和22年には( A )と教育基本法が制定され、昭和24年には( B )が施行され、昭和26年に( C )が示された。また、昭和34年の国際連合の総会では( D )が採択され、さらに、国際連合は昭和54年を国際児童年と定め、その後10年の年月をかけて( E )をまとめて平成元年に採択した。

   (組み合わせ)  

   

E

1 児童福祉法 少年法 児童憲章 児童の権利に関する条約 児童権利宣言
2 少年法 児童憲章 児童福祉法 児童権利宣言 児童の権利に関する条約
3 少年法 児童福祉法 児童権利宣言 児童憲章 児童の権利に関する条約
4 児童福祉法 児童憲章 少年法 児童の権利に関する条約 児童権利宣言
5 児童福祉法 少年法 児童憲章 児童権利宣言 児童の権利に関する条約

 

 

問2 次の文は、知的障害児施設の重度の知的な障害がある子どもの養護に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

A 学齢期であったとしても、重度の知的な障害がある子どもは施設で訓練や指導を受けているので、学校教育は受けていない。

B 重度の知的な障害があったとしても、いろいろな活動を組み合わせて、日中の活動を充実させることが望ましい。

C 施設では、生活の質を重要視するようになったため、食事や排泄などの基本的な生活習慣の自立のための生活指導は行われなくなった。

D 基本的生活習慣の自立や生活リズムを整えることを考えて、夏季や冬季の定められた帰省期間にのみ家庭帰省をすることが望ましい。

   (組み合わせ)  

   
1 × × ×
2 × ×
3 × × ×
4 × × ×
5 × × ×

 

 

問3 次の文は、児童のための施設の法的根拠の記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

A 特別支援学校は、寄宿舎を併設しているところも多く、知的な発達障害がある児童のための施設で、「児童福祉法」に基づく児童福祉施設である。

B 重症心身障害児施設には医師や看護師を配置しなければならないことになっているが、「児童福祉法」に基づく児童福祉施設である。

C 乳児院は、法では職員の配置は看護師の配置が示され、保育士や児童指導員をもって代えることができるとなっていて、「医療法」に基づく医療施設である。

D 放課後児童クラブなどを行なっている児童館や、ブランコやジャングルジムなどの遊具が設けられている地域の児童遊園は、「児童福祉法」に基づく児童福祉施設である。

   (組み合わせ)  

   
1 × ×
2 × ×
3 × ×
4 × × ×
5 × × ×

 

 

問4 次の文は、「児童の権利に関する条約」についての記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

A この条約は、子どもが家庭で生活することを前提としているので、子どもが施設で生活することを認めていない。

B 日本は、この条約に対する関心が非常に高かったので、最初の締約国の20か国に入っていて、批准した国としては世界でも早い方である。

C 「子どもの最善の利益」や「意見表明権」といった、この条約の考え方によれば、学校の校則にも子どもの意見を反映させることが望ましい。

D この条約では、子どもは保護される受身の存在とする子ども観とは異なる、子ども自身が権利の主体者であるとする子ども観を示した。

   (組み合わせ)  

   
1 × × ×
2 × ×
3 × × ×
4 × ×
5 × × ×

 

 

問5 次の文は、現在施行されている「児童虐待の防止等に関する法律」についての記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

A 実母と暮らしている子どもの前で、同居をしている内縁の男性が実母に対して日常的に身体的な暴力を加えているが、まだ、婚姻の届けを出していないので虐待の定義に入らない。

B 刑法の秘密漏示罪の規定など守秘義務に関する法律の規定の適用と、児童虐待の発見に対する通告義務の規定との関係は、個々の事例によって優先が異なる。

C この法律の目的には、児童に対する虐待の禁止、児童虐待の予防、児童虐待の早期発見、国及び地方公共団体の責務が明確に記述されているだけでなく、被虐待児の保護および自立支援についても規定されている。

D 児童虐待を行った親への指導は、国及び地方公共団体が行うことが規定されている。また、指導を拒否する親に対しては勧告とともに罰則も規定されている。

   (組み合わせ)  

   
1 × ×
2 × ×
3 × ×
4 × ×
5 × × ×

 

 

問6〜問7 各事例を読んで、設問に答えなさい。なお、各設問のA雄は同一人物である。

問6 次の【事例1−1】を読んで、【設問】に答えなさい。

【事例1−1】 実母が18歳の時、前夫との間にA雄は生まれたが、夫の暴力によりすぐに離婚した。A雄が1歳になると保育園に入園し、実母がアルバイトを始め、そこで今の夫と知り合い再婚した。再婚直後は、継父はA雄を可愛がったが、しかし、A雄がなつかず、すぐにぐずって言うことを聞かないなどの理由から継父の虐待が始まった。A雄が4歳の時、転んで足を骨折したので実母に連れられて小児科を受診した。診察した医者はA雄の体に多数のあざがあることを発見した。医者はこのことをすぐに児童委員に通告した。

【設問】 虐待児発見における対応として、適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

A 医者は、児童委員に通告するのではなく、児童相談所に直接通告するのが正しい。

B 児童相談所は児童委員から虐待を知らされたので、児童委員に協力を求めて、A雄の安全確認を行なった。

C すぐに児童養護施設に措置してA雄の支援を開始した。

D 実母と継父はA雄の虐待を認め児童養護施設入所に同意したが、児童福祉司は、虐待が日常的に行われていたことを理由に、実母及び継父には、A雄と接触させないこととした。

   (組み合わせ)  

   
1 ×
2 ×
3 ×
4 × × ×
5 × ×

 

 

問7 次の【事例1−2】を読んで、【設問】に答えなさい。

【事例1−2】 その後、まもなくA雄は児童養護施設に入所した。しばらくは、夜寝ている時に大きな声で泣き叫ぶことがあり、職員にも心を開かず不安定な状況が続いた。1年度、園での生活が安定してきたので、幼稚園に通園することになり、ますます落ち着いた生活が送れるようになった。A雄が小学1年生になった時、実母と面会をしたA雄の担当職員は、実母がA雄を継父から守ってやれなかったことをとても悔いていること、また、継父もとても反省していることを聞くことができた。できればA雄を引き取り一緒に暮らしたいと望んでいることも告げられた。

【設問】 A雄の担当職員として、最も妥当な対応と思われる記述を一つ選びなさい。

1 入園直後の不安定な状況はどの子にも見られる状況であるが、A雄の担当職員は、A雄が園の生活に慣れるのを根気良く待ったからA雄の園での生活が安定したと考え、もう少し様子を見ることを実母に話した。

2 実母の気持ちを聞いたA雄の担当職員は、そう簡単に虐待は改善されないことから、聞くにとどめ、もう少し様子を見ることにした。

3 A雄の担当職員は、実母の思いを理解し園長に相談し、ファミリーソーシャルワーカー(家庭支援専門相談員)に協力を求めて家庭再統合に向けて、計画的に取り組むことにした。

4 A雄の担当職員は、実母の要望を受け入れ、すぐにA雄が家庭復帰できるように担当児童福祉司に手続きを依頼した。

5 A雄は日頃「家に帰りたくない。」と言っていたので、A雄の担当職員は家族引き取りは不可能と判断し、その旨を実母に伝えた。 

 

 

問8 児童養護施設入所児童等調査結果の概要(平成15年2月1日現在)における、児童養護施設に在籍している子どもたちの状況についての説明である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

A 児童養護施設に在籍している子どもたちの入所年齢は、2歳が最も多い。

B 児童養護施設に在籍している子どもたちの入所時の保護者の状況については、「両親ともいない」と「両親とも不明」を合わせると「両親又は一人親」よりも上回った

C 児童養護施設に在籍している子どもについては、高校に進学するのは稀なことである。

D 児童養護施設に在籍している子どもたちの在所期間は、平均4.4年である。

E 児童養護施設への入所理由となる養護問題発生理由については、最も多かったのは「母の放任・怠だ」である。

   (組み合わせ)

   
1 × × ×
2 × ×
3 × ×
4 × ×
5 × ×

 

 

問9 次の【事例】を読んで、【設問】に答えなさい。

【事例】 児童養護施設H園での夏祭りの日であった。一時帰宅中のK男(5歳)が、予定より早く父親に連れられて園に帰ってきた。「うちで面倒みきれないので、どうかお願いします。」と言うと父親は足早に帰ってしまった。夏祭りであることから、担当の保育士は、K男に浴衣を着せようと着替えを手伝ったところ、K男の体に殴られてできたようなあざを数か所発見した。保育士はすぐに手当てをし、施設長にK男のことを報告した。K男に家での状況を尋ねるが、「こわい、こわい。ごめんなさい。」と怯えて泣くばかりで、状況をつかめなった。

【設問】 このK男の件に関して、施設側の対応として適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

A K男の状況から虐待と判断し、施設長は、今後のK男との面会を一切拒否する旨を父親に伝える。

B 事実を確認しなければならないため、すぐに、K男から外伯中の様子を詳しく聞きだす。

C K男を温かく見守り、園での生活が楽しく過ごせるように配慮する。

D K男への虐待の疑いがあるので、児童相談所と今後の対応について協議する。

 (組み合わせ)

   
1 ×
2 ×
3 × ×
4 × ×
5 × ×

 

 

問10 次の【I群】に示されている説明と関係のある【II群】の語句を結びつけた場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

【I群】A 以前、施設で生活する子どもたちに心身の発達の遅れなどの共通の症状がみられ問題となり、より個別的な援助を重要視するなどの配慮をするようになった。

B 障害児を通常の学校教育の中に統合するという考え方とは別に、障害がある子どもを含む全ての子どもに通常の学校教育の環境を保障することを出発点とする考え方。

C 最終的には援助者個々人が担うことになる利用者へのサービスの提供に対して、サービス内容の改善やケアの質の向上を図るためのシステムのひとつ。

D 抱えている問題や生活の課題を自分自身が改善し解決するために、人間が潜在的に持っている力を引き出す支援をすること。

E 援助が子どもの意思よりも親や家族の意思を優先して展開されることが少なくないが、援助者は子どもの意思を代弁し権利を主張することが必要となる。

   【II群】

ア インクルージョン

イ エンパワメント

ウ アドボカシー

エ ホスピタリズム

オ スーパービジョン

   (組み合わせ)  

   
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