保育実習理論
(選択式20問)
問1 次の(1)〜(4)の楽譜はいずれも歌い始めの部分である。歌詞の内容とA〜Dを結びつけた場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

A 植物をテーマにした歌
B 魚をテーマにした歌
C 鳥をテーマにした歌
D 動物をテーマにした歌
(組み合わせ)
問2 次の楽譜の演奏順序として正しいものを一つ選びなさい。

(演奏順序)
1 abcdefabcdefabcdghabcdij
2 abcdefefabcdghabcdij
3 abcdefefghabcdij
4 abcdefabcdefabcdghijabcd
5 abcdefabcdghabcdefabcdij
問3 次のそれぞれのコードネームにあてはまる鍵盤の位置を選択し、正しい組み合わせを一つ選びなさい。

(組み合わせ)
問4 次の曲を4歳児クラスで歌ってみたところ、一番高い音が不安定で歌いにくいそうであった。そこで、長2度下の調に移調することといた。その場合、ア、イ、ウの音は、鍵盤の(1)から(18)のどこを弾くか。正しい組み合わせを一つ選びなさい。

(組み合わせ)
問5 問4の楽譜を長2度下に移調したものは、何調になるか。正しいものを一つ選びなさい。
1 イ短調
2 ハ長調
3 ヘ長調
4 変ロ長調
5 ハ短調
問6 次の文のうち、適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
A メヌエットは元気に歩くような2拍子の曲である。
B 「母とおさなごの歌」は幼稚園の創始者フレーベルがまとめたものである。
C 「わらべうた」と「童謡(ドウヨウ)」は同じものである。
D 2音でできている「わらべうた」は上の音で終わることが多い。
E ヘ長調の階名「ソ」は音名「ニ」である。
組み合わせ
問7 次の3つの文は、現行の「保育所保育指針」における「4・5・6歳児」の「表現」に関する内容を述べた記述の一部である。( A )〜( C )にあてはまる【語群】の語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
[4歳児] 感じたこと、思ったことや想像したことなどを様々な素材や用具を使って自由に描いたり、作ったりすることを( A )。
[5歳児] 身近な生活に使う簡単なものや様々な遊びに使うものを( B )作る。
[6歳児] 様々な素材や用具を適切に使い、経験したり、想像したことを、( C )描いたり、作ったりする。
【語群】
ア:楽しく イ:自由に ウ:味わう エ:工夫して オ:創造的に
カ:楽しむ キ:独創的に ク:体験する
(組み合わせ)
問8 次の文の( A )〜( E )にあてはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
P保育園のQ先生は、運動会の入場門の配色を考えています。地色を青色にし、文字の色を( A )にしましたが、今ひとつ目立ちません。それは、青色と(
A )の( B )ためではないかと思いました。文字が目立つためには、地色に対して( C )や( D )の方が( E
)ので、効果的だと思いました。
(注:無彩色以外の色は、12色相環に基づく色とする。)
(組み合わせ)
問9 次の文のうち、適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
A 図式期のことを別名「カタログ期」ともいう。
B 同じ花や人物を基底線上などにくり返し横に並べて描く表現を「並列表現」という。
C 道をはさんだ両側の家が倒れたように描くことを「転倒式描法)(展開表現)」という。
D 家やチューリップなどをいつも同じパターンで描く絵を「定型画」という。
E 描いたものに意味をつける意味づけ表現は、「象徴期」にみられる。
(組み合わせ)
問10 次の文のうち、適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
A 一般に、両刃のこぎりには、縦びき用と横びき用の刃がついている。
B 一般に、水彩絵の具の筆は、筆に表示されている番号が大きいものほど小
さい。
C A4サイズの紙より、B4サイズの紙のほうが小さい。
D 鉛筆は、2Bより6Bの方が濃く書ける。
(組み合わせ)
問11 次の文のうち、適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
A ステンシルとは、型紙を使った版画の一種である。
B スクラッチ表現は「ひっかき絵」ともいう。
C プロポーションとは、中心軸に対して右と左を同じ要素で構成する方法で
ある。
D テラコッタは、小麦粉粘土を乾燥後、800度程度で焼成したものである。
E グラデーションは、色や形が規則的に漸次移行する状態をいう。
(組み合わせ)
問12 次の文は、造形素材と、それを使用した遊びについての記述である。( A )~( E )にあてはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
保育で使われる( A )や( B )は、自由自在に変量・( C )できるうえ、その場で何度もつくり直しができるので、幼児が安心して取り組める素材である。とくに、(
A )での遊びは( D )・泥・( E )の感触や、( E )の加減で固さのあじわいが変わることや、さらに全身を使っての大きな立体づくりから、指先での小さな造形までも楽しめる。
(組み合わせ)
問13 次の文のうち、現行の「保育所保育指針」の「2歳児の保育の内容」における「配慮事項」として、誤った記述を一つ選びなさい。
1 子どもの話はやさしく受け止め、自分から保育士に話しかけたいという気持ちを大切にし、楽しんで言葉を使うことができるようにする。
2 衝動的な動作が多くなるので、子どもから目を離さないように注意する。
3 くり返しのある話や絵本を読んで聞かせたり、子どものしたことをお話にしたりして様々な興味を養うようにする。
4 保育士との間や子ども同士で話す機会を多くし、その中で次第に聞くこと、話すことが楽しめるようにする。
5 生活や遊びの中で、子どものつぶやきやしぐさなどに保育士が共感しながら、表現の喜びや芽生えを育てるように配慮する。
問14 次の文は、現行の「保育所保育指針」の一部である。「発達の主な特徴」の対象年齢として正しいものを一つ選びなさい。
「この時期には、ボールのやりとりのような物を仲立ちとした触れ合いや,物の取り合いも激しくなり、また、あるものを他のもので見立てるなど、その後の社会性や言語の発達にとって欠かせない対人関係が深まり、象徴機能が発達してくる。」
(組み合わせ)
問15 次の【I群】の文は、現行の「保育所保育指針」の幼児期の言葉の発達についての記述である。これらを【II群】の発達過程区分と結びつけた場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
【I群】
A 自分の思ったことや感じたことを言葉に表し、保育士や友達と言葉のやりとりを楽しむ。
B 保育士の話しかけを喜んだり、自分から片言でしゃべることを楽しむ。
C 保育士の話を親しみを持って聞いたり、保育士と話したりして、様々な言葉に興味を持つ。
D 保育士を仲立ちとして、生活や遊びの中で言葉のやりとりを楽しむ。
【II群】
ア 1歳3か月から2歳児
イ 2歳児
ウ 3歳児
エ 4歳児
(組み合わせ)
問16 次の文は、現行の「保育所保育指針」の「内容」における「言葉」の一部である。この中で、6歳児の内容を表す記述の組み合わせとして正しいものを一つ選びなさい。
A 身近な事物や事象について話したり、日常生活に必要な言葉を適切に使う。
B 考えたこと経験したことを保育士や友達に話して会話を楽しむ。
C みんなで共通の話題について話し合うことを楽しむ。
D 見たことや聞いたことを話したり、疑問に思ったことを尋ねる。
E 話し相手や場面の違いにより、使う言葉や話し方が違うことに気づく。
(組み合わせ)
問17 次の文は、現行の「保育所保育指針」の「配慮事項」における「言葉」の一部である。それらにあてはまる発達過程区分の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
A 本を見ることや身近な様々な文字を読む喜びを大切にし、言葉の感覚が豊かになるように配慮する。
B 日常会話や絵本、童話、詩などを通して、様々な言葉のきまりや面白さなどに気づき、言葉の感覚が豊かになるように配慮する。
C 絵本や童話などの内容を子どもが自らの経験と結びつけたり、想像をめぐらせたりしてイメージを豊かにできるよう、その選定や読み方に十分な配慮をする。
(組み合わせ)
問18 次の文は、現行の「保育所保育指針」の5歳児の「発達の主な特徴」の一部である。( A )~( C )にあてはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
「このような集団の中で言葉による( A )や対話の必要性は増大する。これは自分の思いや考えをうまく表現し、他人の言うことを聞く力を身につける生きた(
B )の場になる。言葉を主体として遊んだり、さらには( C )のイメージを持って遊んだりすることもできるようになる。」
(組み合わせ)
問19 次の文は、「児童福祉施設最低基準」の記述の一部である。( A )~( C )にあてはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
「乳児院における( A )は、乳児の健全な( B )を促進し、その( C )の形成に資することとなるものでなければならない。」
(組み合わせ)
問20 次の文は、「児童福祉施設最低基準」の記述の一部である。( A )~( C )にあてはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
「児童養護施設における( A )は、児童の( B )を尊重し、基本的生活習慣を確立するとともに豊かな( C )及び社会性を養い、児童の自立を支援することを目的として行わなければならない。」
(組み合わせ)