あのね花留多(かるた)

あのね花留多(かるた)

寄稿者DATA
現役保育士あのね先生
あのね先生
公立・私立保育所勤務
転々と公立園、民間園をいくつもさまよい歩いて、いろんな現場があることを痛感している。まだまだ真の保育士を探す旅は続く〜!


石ころ ごろごろ こっつんこ みんなちがって おもしろい これは さきちゃん これは わくちゃん これは とみくん まぁるい石も とんがった石も みぃんなだぁいすき!


ろうそく一本 ポォッと灯る 二本 三本 増えてきて ゆらゆらゆれて あったかい 小さな灯りも あつまれば お月様より 明るくなれるろうそく一本 ポォッと灯る 二本 三本 増えてきて ゆらゆらゆれて あったかい 小さな灯りも あつまれば お月様より 明るくなれる


花びら はなびら やわらかく やさしい風に ふるえてる 風さん お願い やさしく吹いてね この花びらは 子ども達 だ か ら 


にぎった こぶしの その中に なぁにが あるでしょ? 知ってるのよ・・・ちいさなこぶしを ひろげたら 大きな夢と にこにこと それから それから なきむしさんの しょっぱい涙


石ころ ごろごろ こっつんこ みんなちがって おもしろい これは さきちゃん これは わくちゃん これは とみくん まぁるい石も とんがった石も みぃんなだぁいすき!


ほ ほ ほ は何のこと? 毎日楽しい保育園の ほ それから きらいなほうれん草の ほ そして たくさんたくさん お空にあるもの 子ども達の笑顔の数と同じだけある お星さまの ほ


へんな子っていわれるよ だって やりたくないんだもん そしたら こんどは いい子だからって言う でも やっぱり やだもん そしたら もういい! っていうよ ふぅん ほんとにいいのかなぁ? そしたら いいかげんにしなさい!って  


とうさん かあさん せんせいたち みんな  みんな いそがしい ほんとは ぼくも いそがしいよ だから そっと みてて ほしいのに いつも ぼくの おしごと とっていくんだよね


違ってるから楽しくて ちがってるからぶつかって ちがってるから 気になって 違ってるから 必要なの だから あなたが いなくては あんなことも こんなことも ちっとも 楽しくない


林檎のほっぺは いなくなり ハナタレ小僧も いなくなり 泥んこまみれも いなくなり きれいな子ばかり 増えてきて 汚しちゃいけない 汚さない お人形さんたち 並んでる ショウウインドウに 並んでる そんな 綺麗なおててで 何できるの?


ぬるぬる むにゅむにゅ 面白い フィンガーペインティング おもしろい 指のあいだを 抜けていく いろ達 色たち 合わさって 新しい色 生まれるよ ついでに お顔も つけちゃって インディアン みたいで おもしろい


ルールは 僕たち で 決めるよ だって ここは僕たちの 世界だもん 僕たちの世界に おとなの決まり 要らないんだ ろうかを 走っちゃ いけない 先生の言うことは 聞かなくっちゃ いけない お昼寝の時は お布団の中で 静かにしてなくっちゃ いけない きらいな給食も 食べなくっちゃ いけない みんな みんな 誰のためにしなくっちゃいけないの? 僕たちが決めたんじゃないもん!


手(を)繋ごう そしたら きっと 寂しく ないよ そしたら きっと あったかく なるよ そしたら きっと 嬉しく なるよ 君のおてては ちっちゃいね 僕の 父さんの おてては おっきいよ 僕も もう少し したら あんなに 大きな おててに なるんだよ 父さんの 真似っこ いっぱい するから きっと きっと あんな 大きな おててになる


わらったよ わらったよ あの子が笑ったよ ぼくがね みたら わらったんだよ


かあさん ぼくね 乗れたんだよ お庭で自転車 乗れたんだよ 足でぐーんと 踏んづけたらね ぼくを乗せて はしったんだよ


よいこって どうしたらなれるのかなぁ よい子にして って言われた じっとしてたら よい子かな よい子にしてたら  大きくなれない かもしれないな


誕生日は うれしいな 大きくなれて うれしいな みんなが おめでとうって言うから うれしいな ちょっと せいのび しようかな 胸を 張ってみよっかな


れっつ ごー おさんぽだーぃ 土手は ひみつの 宝島 タンポポ綿毛の ヘリコプター ばった こおろぎ かくれんぼ 木には かぶと くわがたも いるんだよ


そらには いっぱい かくしてあるんだ ぼくのお願い と ぼくのごめんなさいと それを 雲さんが そぉっと もっていってくれる


つめたい風さん 吹いてもね ママの手袋 あったかい ママの帽子 あったかい ママの襟巻き あったかい ママのお手手も あったかい ママといっしょは 寒くない


ねむりなさいって ママが言った 大丈夫だから眠りなさいって 怖いお化け なんかこないね お熱怪獣なんか こないね お薬 ちゃんと 飲めたから ママが ずーっと ずーっと 一緒だもん


なきむしこぞうは もう おしまい 赤ちゃんが 見てるから おしまいだ 弟は 泣くけど 赤ちゃんだからな


らんどせる らんどせる ピンクのランドセル ぴっかぴっかの ピンクのランドセル  あした しょって 保育園 行きたいな


むかし むかし おばあちゃんは 赤ちゃん おじいちゃんも 赤ちゃん ママも パパも ・・・赤ちゃん  なぁんだ、 みぃんな 赤ちゃんじゃないか・・・


うれしい うれしい うんどうかい パパと ママと おばあちゃんと おじいちゃんと みんなが ぼくを 見に来るの


いもむし ごろごろ ごーろごろ パパのおひざで ごーろごろ パパは なんでも でっかいなぁ お手手も 足も おしりも せなかも


のこった のこった はっけよいのこった 紙のお相撲さん がんばれ がんばれ もすこし もすこし 踏ん張れ ふんばれ あー いっしょに倒れちゃったぁ


おてつだい じょうずだよ たすかるなぁって ママが いうよ タオルは 上手に たためるよ お靴は きちんと 揃えるよ


雲に 乗って おそらを さんぽ ぼくのお家が ちいさく 見える 保育園のお庭も 小さく 見える ぼくが 大きくなったのかなぁ


「やっほー 」やまびこ 返ってくる 「おーい 」 「おーい やまびこさーん」 明日は 保育園 おやすみだーい とんねるのなかで 「ばーい ばい!」


まんまる おめめの そのおくに きらり 何かが光ったよ 小さな光は 大きな夢 大きな 希望の 小さな手 


けむり まてまて どこへ いくの お空に上って 広がって もう 見えなくなっちゃった 風さんと 結婚 したのかなぁ   


ふうせん ふぅわり こっつんこ うふふ あはは こっつんこ えへへ おほほ こっつんこ なかよしこよしは こっつんこ


ここまでおいで おにさん こちら  ほーら ほーら こっちだよ かけっこ にげっこ おにごっこ みんな いっしょで ぽっかぽか


えっさ ほいさ えっさ ほいさ ぼくたちの おうちを つくるんだ つみきで おうちを つくるんだ できたら みんなで ごはん たべようね


てを つないだら たのしいな いっしょに スキップは たのしいな むかいあって 両手をつないだら ゆかいだな ぐるぐるまわると 愉快だな


秋にも 葉っぱは おしゃれする 黄色 オレンジ 赤と茶色 秋は 秋いろ 春は 春いろね 


サンドウィッチもって ピクニック バターをぬって ハムとチーズ はさんで 三角に切ったら 出来上がり 水筒持って しゅっぱーつ


きのうも 先生怒ったよ 今日は もう怒らないかな 保育園 お休みに なればいいな ママが 行くよ って言ってる 今日は 日曜日だと 良いのにな


ゆきが 降った いっぱい 降った 地面も お屋根 向こうのお山も 真っ白 あしあと いっぱい つけちゃおう


めかくし鬼は 何にも みえないけれど お耳を すまして よーく聞いて お手手を 広げて さわってみたら なんだか 見える みたいだよ


みつけた みつけた  みーつけた いっちゃん みつけた あきちゃんも みつけた あー、 けんちゃんは あそこに かくれんぼだ


しずかに そぉっと 目を 閉じたら 聞こえる 聞こえる 森の中 ことりさんがおしゃべり 大きな木と木も なにか お話し しているよ


「えいごABC」 って いったらね 「ハロ」 って 言ったよ 英語人が びっくり びっくり 横向いたら 「シー・ユー」 って お手手ふって いっちゃった


ひらいて とじて ひーらいて いもむし ごろごろ ごーろごろ  パパのおひざで ごーろごろ パパは なんでも でっかいなぁ お手手も 足も おしりも せなかも


もし もし かぜさん きてくださーい ぼくをむかえに きてくださーい おてて 広げて 待ってるよ ぼくを 海まで 運んでね


せいのび せいのび ほらね ほらね こんなに おおきく なったでしょ だから パパのおくつはいて これからおでかけするんです きっと はやく 歩けるよ


すっぱい しわしわ あかいまる  おばあちゃんも おかあさんも おじいちゃんも好きだって・・・ どうして こんなの たべるんかなぁ


ん がついたら おわりだよ しりとり あそびは おわりだよ あんぱん かあさん ふらいぱん かばん ずぼん きりん もだめ ね

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