問1 次の文は、アタッチメントに関する記述である。( A )~( D )にあてはまる語句の 正しい組み合わせを一つ選びなさい。
( A )は、乳児が不安や不快を感じるとアタッチメント行動が( B )に生じ、特定の人物から慰めや世話を受けることで、安心感や安全感が取り戻されると、アタッチメント行動は( C )すると考えた。アタッチメントはこのような( D )を通して機能するものであり、( A )は、特定の人物にくっつくという形で示される、子どもから特定の人物への永続的で強固な絆のことを、アタッチメントと呼んだ。
| A | B | C | D | ||
| 1 | エインズワース(Ainsworth, M.D.S.) | 随意的 | 沈静化 | 刺激反応システム | |
| 2 | エインズワース(Ainsworth, M.D.S.) | 自動的 | 活性化 | 行動制御システム | |
| 3 | ボウルビィ(Bowlby, J.) | 随意的 | 活性化 | 刺激反応システム | |
| 4 | ボウルビィ(Bowlby, J.) | 自動的 | 沈静化 | 行動制御システム | |
| 5 | ボウルビィ(Bowlby, J.) | 自動的 | 活性化 | 刺激反応システム |
問2 次のうち、音声知覚の発達に関する記述として、適切なものを○、不適切なものを×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
A 生後間もない乳児でも、母語とそれ以外の言語を聞き分けられるのは、養育者の話し声から、その言語特有のリズムパターンを学習しているからである。
B 乳児の視覚機能の発達が早いのに比べ、聴覚機能の発達は、生活リズムに適応する過程を経て生後1年までに徐々に発達していく。
C 乳児の音の好み(聴覚的選好)を調べた結果、女性の高い音域の声よりも、男性の低い音域の声によく反応することが分かった。
D 乳児に、同じ刺激を反復提示すると、慣れてきて注意が低下し反応が減少する。
| A | B | C | D | ||
| 1 | ○ | ○ | × | × | |
| 2 | ○ | × | ○ | ○ | |
| 3 | ○ | × | × | ○ | |
| 4 | × | ○ | ○ | × | |
| 5 | × | × | × | ○ |
問3 次のうち、心の理論の発達に関する記述として、適切なものを○、不適切なものを×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
A 誤信念課題は、6歳頃から徐々に正答できるようになる。
B 自閉スペクトラム症の場合、知的な遅れがないのに誤信念課題の成績が低いことがあり、心の理論の獲得に困難があることが注目された。
C 生後9か月頃に成立する共同注意は、心の理論の前駆体とみなされている。
D 心の理論を獲得した子どもは、相手の行動を理解したり予測したりすることが可能になる。
| A | B | C | D | ||
| 1 | ○ | ○ | ○ | ○ | |
| 2 | ○ | ○ | ○ | × | |
| 3 | ○ | × | × | ○ | |
| 4 | × | ○ | ○ | ○ | |
| 5 | × | × | ○ | × |
問4 次の文は、社会情動的発達に関する記述である。A~Dに関連する語句を【語群】から選択した場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
A 自分で自分の身体に触れているときは、触れている感覚と触れられている感覚がする。
B 生後間もない時期から、乳児が他者に示された表情と同じ表情をする。
C 1歳半頃から、子どもが大人と同じようなことをやりたがったり、大人に対してことごとく「イヤ」と言って頑として譲らなかったりする。
D 情動は、運動・認知・自己の発達と関連しながら分化していく、という考え方を提唱した。
ア ダブルバインド イ ダブルタッチ ウ 共鳴動作 エ トマセロ(Tomasello, M.)
オ 延滞模倣 カ 自己中心性 キ 自己主張 ク ルイス(Lewis, M.)
| A | B | C | D | ||
| 1 | ア | ウ | カ | エ | |
| 2 | ア | オ | キ | ク | |
| 3 | イ | ウ | カ | ク | |
| 4 | イ | ウ | キ | ク | |
| 5 | イ | オ | カ | エ |
問5 次のうち、乳幼児の運動発達に関する記述として、適切なものを○、不適切なものを×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
A 二足歩行ができるようになると、子どもの行動範囲は広がり、両手で物を持って運ぶ、足で蹴るなどの操作的技能を獲得するようになる。
B 乳児の運動機能の発達は、頭部から尾部へ、身体の末梢から中心へ、粗大運動から微細運動へという方向性と順序がある。
C 4~5歳頃になると、運動パターンの主要な構成要素が身につき、自分の運動をコントロールし、調和のとれたリズミカルな動きができるようになる。
D 一般に、運動遊びを好み、日常的にいろいろな種類の運動遊びをしている幼児の運動能力の水準は高い。しかし、幼児期の子どもについては、体力・運動能力テストによる測定は全く不可能である。
| A | B | C | D | ||
| 1 | ○ | ○ | ○ | × | |
| 2 | ○ | ○ | × | ○ | |
| 3 | ○ | × | ○ | × | |
| 4 | × | ○ | × | × | |
| 5 | × | × | ○ | ○ |
問6 次の文は、乳幼児期の学びに関する理論の記述である。( A )~( D )にあてはまる語句を【語群】から選択した場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
・ ヴィゴツキー(Vygotsky,L.S.)は、子どもの認知発達には二つの水準が存在するとした。一つは、他者の援助がなくても独力で遂行できる現在の発達水準である。もう一つは大人や友だちの援助があればできる水準である。この二つの水準の間を( A )と呼んだ。
・ パブロフ(Pavlov,I.P.)が提唱した、条件反射のメカニズムによって行動の変化を説明する理論を( B )と呼ぶ。日常的な例として、レモンを見ると唾液が出るといったことが挙げられる。
・ バンデューラ(Bandura,A.)は、経験をしていなくても他者の行動を観察するだけで学習者の行動が変化するという( C )を提唱した。
・「学び」については、古くから多くの研究が行われており、「学び」の捉え方(学習観)自体も大きく転換してきた。現代にいたるまでの間に、学びの中心に教師を置く「教師中心」の行動主義から、学びを「知識の構築過程」と捉え、子どもを自らの知識を構築していく能動的な存在と考え、学びの中心に子どもを置く「子ども中心」の( D )に転換すると考えられている。
ア オペラント条件づけ イ 内的作業領域 ウ レスポンデント条件づけ
エ 発達の最近接領域 オ モデリング カ 機能主義
キ 認知的徒弟制 ク 構成主義
| A | B | C | D | ||
| 1 | イ | ア | オ | カ | |
| 2 | イ | ウ | キ | ク | |
| 3 | エ | ア | キ | カ | |
| 4 | エ | ア | キ | ク | |
| 5 | エ | ウ | オ | ク |
問7 次の【事例】を読んで、【設問】に答えなさい。
5歳児のMちゃんとRちゃんが積み木で遊んでいる。Rちゃんは積み木を高く積み、「いち、に、さん、よん、ご……じゅう」と自分が積んだ積み木を数えていく。そして、Mちゃんに「見て、10個も積めた」と話しかける。Mちゃんは三角の積み木を床に置き、その上に三角の積み木をもう一つ積もうとするが、滑り落ちる。Mちゃんは「Rちゃん、見て。グラグラしてのらない」と笑いながら言って、Rちゃんに見せる。Rちゃんは「四角い積み木を下に置いて、その上に三角の積み木を置くと、グラグラしないよ」と教える。
その言葉を聞いて、Mちゃんは、四角い積み木を持ってくる。そして、四角い積み木の上に三角の積み木を積む。Mちゃんは、再びRちゃんに「四角い積み木の上に三角の積み木を置いたらお家みたいだね」と言う。今度は、いくつかの四角い積み木の上にそれぞれ三角の積み木を積む。Rちゃんは「街にしよう」と誘い掛け、「Mちゃんのお家の右側に道を作って、左側に他のお家を作ろう」とMちゃんに伝える。Mちゃんは「いいね。道の横にも、お家を作ろうよ」と言って、二人は積み木遊びを続ける。
次のうち、事例の遊びの中でMちゃんとRちゃんが学んでいることとして、最も関連性の低い内容 を一つ選びなさい。
| 1 | 計数 | |
| 2 | 形の認識 | |
| 3 | 計算 | |
| 4 | 上下という空間に関する感覚 | |
| 5 | 左右という空間に関する感覚 |
問8 次のうち、幼児の問題解決に関する記述として、適切なものを○、不適切なものを×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
A 幼児は、遊びや生活において様々な問題に直面する。例えば、光る泥団子を作る際に、どうやったら壊れない、表面がなめらかな泥団子になるか考え、自分の作りたい泥団子のイメージに近いものを作っている友だちの作り方を見て参考にしたり、自分で材料を工夫したりして、試行錯誤する。
B 問題解決とは、問題状況に直面したとき、「こうしたい」という目標をもち、手段や方法を考えて実行し、目標に達しようとすることである。
C 幼児が問題解決をしようとしているとき、保育士は幼児の気持ちを推測し、常に解決策を提示するとよい。
D 遊びにおける問題解決場面は、幼児の思考力が促される機会となり得る。幼児の思考の特徴として、物事や人に関して、言語的な情報によってのみ思考が進むことがあげられる。
| A | B | C | D | ||
| 1 | ○ | ○ | ○ | × | |
| 2 | ○ | ○ | × | × | |
| 3 | ○ | × | × | ○ | |
| 4 | × | ○ | × | × | |
| 5 | × | × | ○ | ○ |
問9 次のうち、学童期の発達に関する記述として、適切なものを○、不適切なものを×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
A 善悪の判断が、行為の意図を重視する判断から、行為の結果を重視する判断へと移行する。
B ピアグループと呼ばれる小集団を形成する。この集団は、多くの場合、同性、同年齢のメンバーで構成され、強い閉鎖性や排他性をもち、大人からの干渉を極力避けようとする。
C 保存概念を獲得し、外見的特徴や見かけに左右されずに、物事を論理的に考えて理解することができるようになっていく。
D エリクソン(Erikson,E.H.)は、学童期の心理社会的危機を「勤勉性対劣等感」としている。
| A | B | C | D | ||
| 1 | ○ | ○ | ○ | ○ | |
| 2 | ○ | × | × | × | |
| 3 | × | ○ | × | × | |
| 4 | × | × | ○ | ○ | |
| 5 | × | × | ○ | × |
問10 次の文は、青年期に関する記述である。( A )~( D )にあてはまる語句を【語群】から選択した場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
青年は、自己探求の過程で「自分」という存在を問い続けることで、アイデンティティを確立していく。しかし、その過程では自分の存在意義や社会的役割を見失うことも多々ある。これは多くの青年が( A )に経験する自己喪失の状態であり、( B )と呼ばれる。( C )は、アイデンティティを獲得する過程において、危機と積極的関与に着目し、アイデンティティ・ステイタスを4つに分類した。このうち、( D )は危機を経験することなく、何かに積極的関与をしている状態とされる。
ア アイデンティティ拡散 イ 早期完了 ウ ホリングワース(Hollingworth, L.S.)
エ マーシア(Marcia, J.E.) オ 一時的 カ アイデンティティ達成
キ 永続的 ク モラトリアム
| A | B | C | D | ||
| 1 | オ | ア | エ | イ | |
| 2 | オ | ア | エ | ク | |
| 3 | オ | カ | ウ | イ | |
| 4 | キ | ア | ウ | ク | |
| 5 | キ | カ | エ | ク |
問11 次のうち、高齢期に関する記述として、適切なものを一つ選びなさい。
| 1 | フレイルとは、老化の過程で生じる自立機能や健康を失いやすい状態であるが、要支援や要介護に移行する危険性は低いとされている。 | |
| 2 | 機能を使わないことによる衰えは身体面だけでみられ、心理面ではみられない。そのため、高齢期においては、意識的に身体機能を活性化する必要がある。 | |
| 3 | バルテス(Baltes,P.B.)らが提唱した「補償を伴う選択的最適化」とは、身体機能、認知機能、対人関係が衰退したときに、労力や時間を使う領域や対象を選択し、望む方向へ機能を高める資源を獲得または調整し、新たな工夫をして補うというものである。 | |
| 4 | 知能は流動性知能と結晶性知能という二つの主要な一般因子で構成されるというキャノン(Cannon,W.B.)が提唱した考え方に基づくと、流動性知能よりも結晶性知能のほうが、低下し始める時期が早い。 | |
| 5 | コンボイ・モデルでは、同心円の外側ほど身近で頼りにできる重要な他者を、内側ほど社会的な役割による人物を示す。加齢に伴って、配偶者や友人の死などにより、高齢者のコンボイの構成は大きく変化する。 |
問12 次のうち、トマス(Thomas,A.)らの気質に関する記述として、適切なものを○、不適切なものを×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
A 乳幼児から青年まで、幅広い年代の気質について横断的に研究したものである。
B 気質の分類によると、「扱いやすい子(easy child)」は全体の約20%だった。
C 気質の分類によると、「扱いにくい子(difficult child)」の養育者の養育態度は、他のタイプとは 大きな違いはみられなかった。
D 気質の種類として9つの特徴カテゴリを抽出し、そのうち5つのカテゴリを評定によって組み合わせて3つの気質タイプに分類した。
| A | B | C | D | ||
| 1 | ○ | ○ | × | ○ | |
| 2 | ○ | × | ○ | ○ | |
| 3 | ○ | × | ○ | × | |
| 4 | × | ○ | ○ | × | |
| 5 | × | × | × | ○ |
問13 次のうち、産後うつ病に関する記述として、適切なものを○、不適切なものを×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
A 産後うつ病などのメンタルヘルス上の問題を抱えると、母子相互作用が適切に行われないことで、子どもの発達に影響が及ぶことがある。
B 産後うつ病は、出産後の女性の自殺の原因や乳児虐待にはつながらない。
C 産後うつ病は、出産後急激なホルモンの変化によって発症するものであり、1~2週間程度で自然に消失するものである。
D 産後うつ病のスクリーニングに用いられるEPDS(エジンバラ産後うつ病質問票)は、10項目で構成される自己記入式質問紙である。
| A | B | C | D | ||
| 1 | ○ | ○ | ○ | × | |
| 2 | ○ | × | ○ | ○ | |
| 3 | ○ | × | × | ○ | |
| 4 | × | ○ | × | × | |
| 5 | × | × | ○ | ○ |
問14 次の下線部(a)~(d)に関連の深い用語を【語群】から選択した場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
ソーシャルサポートとは、一般的には対人関係において他者から得られる種々の援助をさす。例えば(a)ストレスを引き起こす出来事や刺激に直面している者に対して、(b)励ましや愛情など感情への働きかけ、(c)問題解決のための助言などがあり、当事者の精神的・身体的健康に良い影響を与える効果と、(d)高いストレスに対して、健康度の低下を軽減する効果があるとされている。
ア ストレッサー イ 情緒的サポート ウ 評価的サポート エ 促進効果
オ コーピング カ 情報的サポート キ 道具的サポート ク 緩衝効果
| a | b | c | d | ||
| 1 | ア | イ | カ | ク | |
| 2 | ア | イ | キ | エ | |
| 3 | ア | ウ | カ | エ | |
| 4 | オ | イ | カ | エ | |
| 5 | オ | ウ | キ | ク |
問15 次のうち、家族や家庭に関する記述として、適切なものを○、不適切なものを×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
A アロマザリングとは、家庭において、母親が一人で子育てを担うことである。
B ファミリー・アイデンティティの考え方によれば、誰を「家族」と感じるかは個々人が決めることであり、同一家庭においても、ファミリー・アイデンティティはそれぞれ異なることがある。
C 家族の誕生から家族がなくなるまでのプロセスをたどる理論では、個人のライフサイクルに発達段階や発達課題があるように、家族のライフサイクルにも発達段階と発達課題があると考える。
D ジェノグラムは、当事者と家族と社会資源の関係性を図示するものである。
| A | B | C | D | ||
| 1 | ○ | ○ | × | × | |
| 2 | ○ | × | ○ | ○ | |
| 3 | ○ | × | × | ○ | |
| 4 | × | ○ | ○ | × | |
| 5 | × | × | ○ | × |
問16 次のうち、家族心理学と家族システム理論に関する記述として、適切なものを○、不適切なものを×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
A 家族心理学では、家族を一つのまとまりをもつシステムとして捉える。
B 家族システム理論では、家族をサポートする人的資源をサブシステムと捉える。
C 家族療法では、子どもの問題行動を単に個人の問題だけで捉えるのではなく、家族の関係性をアセスメントし、家族が抱えている問題の解決に介入する。
D 家族療法では、不適応行動や症状をみせている個人をIP(Identified Patient)と呼ぶ。
| A | B | C | D | ||
| 1 | ○ | ○ | × | ○ | |
| 2 | ○ | × | ○ | ○ | |
| 3 | ○ | × | ○ | × | |
| 4 | × | ○ | × | × | |
| 5 | × | × | × | ○ |
問17 次の文は、人と環境に関する記述である。これに該当する理論として、最も適切なものを一つ選びなさい。
情報が環境の中に存在し、人がその情報を環境の中から得て行動していると考える。この理論を踏まえると、保育環境は、子どもが関わるものというだけにとどまらず、環境が子どもに働きかけているといえる。つまり、子どもが環境を捉える時には、行動を促進したり、制御したりするような環境の特徴を、子どもが読み取っているといえる。
| 1 | 生態学的システム論 | |
| 2 | 発生的認識論 | |
| 3 | 正統的周辺参加論 | |
| 4 | 社会的学習理論 | |
| 5 | アフォーダンス理論 |
問18 次のうち、DSM-5において「神経発達症群/神経発達障害群」に含まれないものを一つ選びなさい。
| 1 | 自閉スペクトラム症 | |
| 2 | 選択性緘黙 | |
| 3 | 知的能力障害 | |
| 4 | チック症群 | |
| 5 | 限局性学習症 |
問19 次の文は、子育て家庭に関する記述である。下線部(a)~(d)に関連の深い用語を【語群】から選択した場合の最も適切な組み合わせを一つ選びなさい。
人の発達は、ある社会・文化・時代においては、(a)おおよそ決まった規則的な一生の推移を示すものである。(b)就学や就労、結婚や出産という、個人にとって重要な事柄は、人の社会生活や発達過程に影響を与える。仕事と結婚・子育ての両立を目指す場合、(c)職業役割と家族役割(配偶者役割、親役割等)を担う。仕事と家庭との関係性において、(d)一方の役割が上手くいけば、他方の役割が上手くいく場合がある。
ア ライフストーリー イ ライフステージ ウ 多重役割
エ ワーク・ライフ・バランス オ ライフサイクル カ ライフイベント
キ 多重関係 ク ポジティブ・スピルオーバー
| a | b | c | d | ||
| 1 | ア | イ | キ | エ | |
| 2 | ア | カ | ウ | エ | |
| 3 | オ | イ | ウ | ク | |
| 4 | オ | イ | キ | エ | |
| 5 | オ | カ | ウ | ク |
問20 次のうち、巡回相談に関する記述として、適切なものを○、不適切なものを×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
A 巡回相談は、アウトリーチ型支援として、保育や教育現場において重要で効果的なものである。
B コンサルテーションとは、異なる専門性をもつ複数の者が、支援対象である問題状況について検 討し、よりよい支援のあり方について話し合う取り組みである。
C 支援対象に、直接支援するのはコンサルタントであり、間接支援するのがコンサルティである。
D 保育における巡回相談では、知識の提供、精神的支え、新しい視点の提示、ネットワーキングの促進などが行われる。
| A | B | C | D | ||
| 1 | ○ | ○ | ○ | × | |
| 2 | ○ | ○ | × | ○ | |
| 3 | ○ | × | ○ | × | |
| 4 | × | ○ | × | × | |
| 5 | × | × | ○ | ○ |